教員プロフィール

松島 均
まつしまひとし
MATSUSHIMA HITOSHI
kei
資格:
教授 工学博士
kei
学歴:
慶應義塾大学工学部 機械工学科 1979年卒業
慶應義塾大学院工学研究科 機械工学専攻 1981年修了
kei
取得学位:
工学博士
工学修士
kei
専門分野:
熱流体工学
kei
担当科目:
流体力学Ⅰ及び演習,流体力学Ⅱ,高速空気力学,機械工学実験B,流体工学特講Ⅰ(大学院)
kei
研究テーマ:
複雑系における熱流動解析
電子機器の冷却
熱交換用機器の小型・高性能化
kei
居室:
12号館404室
kei
メールアドレス:
matsushima.hitoshi(の後に「@nihon-u.ac.jp」をつけてください)
kei kei
研究室の構成と方針:
構成)
平成30年度は大学院生3名(博士前期課程2名、後期課程[社会人]1名)、卒業研究生10名で構成されています。
方針)
卒業研究生2名前後で1テーマを担当しています。“研究や技術開発をもって、世の中とコラボレーションする”を理念に、日常の研究開発を推進します。
kei
研究内容:
熱流体工学あるいは伝熱工学の応用として、各種機器に対する次世代用高効率熱交換技術の開発を基本テーマとしています。研究テーマは大きく分けて、下記の3つに分かれます。

テーマ1:複雑系における熱流動解析
様々な複雑系における熱流動現象を、数値シミュレーションを主体に解明して行きます。

・高発熱素子の直接噴流冷却における熱流動現象の解明
・省エネのための車両室内での熱環境制御に関する研究
・小型CT装置用X線管の熱解析
・など

テーマ2:電子機器の冷却
情報機器の効率的な冷却は、産業界への応用と大きな波及効果があります。

・狭小空間冷却用送風機構の開発
・高発熱素子に対する直接噴流冷却の研究
・高発熱素子に対する沸騰冷却の研究
・高発熱素子用ヒートシンクの冷却特性の研究
・など

テーマ3:熱交換用機器の小型・高性能化
新しい熱交換デバイスとその可能性を追求して行きます。これは、テーマ2をもう少し基礎的な面から見たものといえます。コンパクトかつ高効率な冷却デバイスは、産業界への応用や大きな波及効果が期待できます。

・サーモサイホン型ヒートパイプの高性能化の研究
・ループ型ヒートパイプの蒸発器での低圧沸騰現象の解明
・高密度実装用熱サイホンの冷却特性
・など
kei
実験装置:
1)数値解析ソフト(汎用3次元熱流体解析ソフト): STAR-CCM+、CFD2000

2)現在保有の設備:温度計測器、風速計、恒温水槽、コンプレッサ、騒音計、高速度カメラなど

実験用のハードに関しては、順次整備・増強しています。
kei
その他:
kei kei